昨年は全国から約5万体を供養 地域の声に応え21回目の開催。
八光殿株式会社(本社:大阪府八尾市、代表取締役社長:西川 昌章、以下「八光殿」)は、2025年10月26日(日)に八光殿 南植松にて「第21回 八光殿 人形供養祭」を執り行います。
開催概要
- 日時:2025年10月26日(日)13:00~13:30
- 導師:高野山真言宗 神宮寺 観音院
- 会場:八光殿 南植松(大阪府八尾市南植松町4-141、〒581-0091)
人形受付
- 期間:2025年10月19日(日)~10月26日(日)
- 時間:10:00~12:00(10月19日・25日は15:00まで)
- 場所:八光殿 南植松(上記住所)
- 費用:
- ゴールド会員・CLUB8510会員:無料(会員証提示必須)
- シルバー会員:1,000円(税込)/回
- 一般:3,000円(税込)/回
※郵送受付可(人形のみ)
21回の歩みと地域との絆
昨年は全国から約50,000体のお人形が集まり、厳粛に供養されました。初回は約3,000体からのスタートでしたが、年々規模を拡大。
「大切に育んだお人形をゴミに出せない」「思い出の詰まったお人形をきちんと供養したい」――こうした地域住民の声に応え、八光殿は人形供養祭をスタート。
現在では八尾市民の年間行事として定着し、「人形供養といえば八光殿」と呼ばれるまでになりました。大阪府外からの参加も増加しています。
日本文化の継承
お人形は喜びも悲しみも共に過ごした「魂の伴侶」。古来より「人形には魂が宿る」との信仰が息づく日本文化を、次世代へ継承することが八光殿の使命です。
毎年2,000人以上が人形を託し、高野山真言宗 観音院導師のもと、2~4名の立会いのもと厳粛に供養を行います。
ガラスケース・雛壇も受付
他社・神社では断られることが多いガラスケース、雛壇、装飾品も八光殿では全てお預かりします。
地域貢献
増加するご依頼に対応し、今年より一部費用負担をお願いしております。供養料の一部・お布施全額は八尾市へ寄付。「八尾市さくら基金」や地域福祉に活用されています。
四條畷市・門真市・松原市・東大阪市(新館開設)でも「大感謝祭&人形供養祭」を年1回開催し、収益を各自治体・近隣市へ寄付。
新入社員インタビュー動画公開中
4月入社の新入社員が各地域の供養祭を体験後、最大イベント「第21回 八光殿 人形供養祭」に参加。
顧客の想いに触れ、故郷を思い、葬祭業の未来を語る――
「人形供養祭」「#八光殿の人形供養祭 新入社員エピソード」全4本を公式YouTubeにてショート動画で順次公開。第1弾は公開中。
八光殿株式会社 会社概要
- 創業:1947年(2025年で78周年)
- 事業:葬祭業、霊柩運送事業(近畿運輸局認可)、近隣病院緊急搬送
- 年間施行:約2,700件(八尾・大東・四條畷・門真・松原・東大阪)
- サービス:生前会員制度、生命保険、仏壇販売、供養相談など終活トータルサポート
- 本社:大阪府八尾市東本町4-2-11
- 代表:西川 昌章
- 公式サイト:https://www.8510.net/
詳細・お問い合わせは公式サイトまたは八光殿 南植松まで。
人形供養、大阪、八尾市でのご相談は八光殿へ。
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